2006年08月18日
タイコウチの脱皮
エサ用に購入したメダカ10匹が遂に底を尽きました。
ウチで飼育しているタガメ、タイコウチ、コオイムシいずれもメダカが大好きのようです。
食欲が無さそうな時でも、メダカを目の前にぶら下げると飛びついてきます。ヤゴだと全く反応しないのに・・・。

↑タガメの赤ちゃんがメダカを捕食した瞬間。捕食の瞬間だけは目にも止まらぬ速さで動きます。

↑大好物は目玉のようです。いつもここだけは食べ残さないですから。

↑10分ほど経過した状態。目玉はキレイに無くなっています。

↑食べ残されたメダカの体はガムシが残飯処理。
雑食のガムシは水草だけでなく、こうした食べカスも掃除してくれます。
残飯処理といえばスジエビ!毎日、食欲旺盛な肉食の水生昆虫が食べた後、結構な数の死体が発生しますが、幼虫のエサ用程度の量であれば、スジエビがキレイに掃除してくれています。
我が家の1番大きな水槽で約10匹のスジエビがいますが、彼らだけでメダカなら1日5匹分くらいの死骸を処理する事ができています。

↑比較的大きなヤゴを捕食したタイコウチの幼生。
我が家にいるタガメの幼生、コオイムシより群を抜いて大食漢です。
毎日自分の体の倍くらいのエサを捕食しています。
今回久しぶりに手にとってみましたが、お腹はパンパン♪

↑翌朝、タイコウチは脱皮していました。
1.5倍くらいにボリュームアップしてより一層精悍な体付きに生まれ変わっていました。
どおりでよく食べるハズだ・・・。

↑この調子だと、コオイムシの成虫もうかうかしてられないでしょうね。
体格的には今回の脱皮でタイコウチの方が大きくなりましたから。
ウチで飼育しているタガメ、タイコウチ、コオイムシいずれもメダカが大好きのようです。
食欲が無さそうな時でも、メダカを目の前にぶら下げると飛びついてきます。ヤゴだと全く反応しないのに・・・。

↑タガメの赤ちゃんがメダカを捕食した瞬間。捕食の瞬間だけは目にも止まらぬ速さで動きます。

↑大好物は目玉のようです。いつもここだけは食べ残さないですから。

↑10分ほど経過した状態。目玉はキレイに無くなっています。

↑食べ残されたメダカの体はガムシが残飯処理。
雑食のガムシは水草だけでなく、こうした食べカスも掃除してくれます。
残飯処理といえばスジエビ!毎日、食欲旺盛な肉食の水生昆虫が食べた後、結構な数の死体が発生しますが、幼虫のエサ用程度の量であれば、スジエビがキレイに掃除してくれています。
我が家の1番大きな水槽で約10匹のスジエビがいますが、彼らだけでメダカなら1日5匹分くらいの死骸を処理する事ができています。

↑比較的大きなヤゴを捕食したタイコウチの幼生。
我が家にいるタガメの幼生、コオイムシより群を抜いて大食漢です。
毎日自分の体の倍くらいのエサを捕食しています。
今回久しぶりに手にとってみましたが、お腹はパンパン♪

↑翌朝、タイコウチは脱皮していました。
1.5倍くらいにボリュームアップしてより一層精悍な体付きに生まれ変わっていました。
どおりでよく食べるハズだ・・・。

↑この調子だと、コオイムシの成虫もうかうかしてられないでしょうね。
体格的には今回の脱皮でタイコウチの方が大きくなりましたから。
Posted by あいる at
16:38
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2006年08月17日
メダカが大人気
お盆休みは留守にしがちだったので、タガメの赤ちゃんたちの様子が気になります。
帰宅して真っ先に覘いてみると元気な様子が確認でき、ホッと一安心
もちろん大きなメスのタガメも元気×2!

↑留守中にタガメの赤ちゃんが捕食したメダカの残骸をスジエビがキレイに掃除してくれています。
小さな飼育ケースの中に色々な生物を放し飼いしている状態なので、ちょっとした生態系が確立され、いわばビオトープのような状態になっています。
タガメの事を記述しているブログやホームページを見ていると度々出てくる「ビオトープ」という単語。この「ビオトープ」とはドイツ語で、「Biotop」と表記し、英語では「biotope」となり発音は「バイオトープ」とするのだそうです。簡単に言えば「人工的に作られた生態系」を指す言葉で、その語源はラテン語とギリシア語からなる造語で、「bio(いのち)+topos(場所)」から来ているようです。

↑割り箸でつまんだ状態のメダカを顔の前に持っていくと勢いよく馬乗りになり捕食しました。元気良くエサを食べてくれると本当に可愛く思えます。

↑もう一方のタガメの赤ちゃん。私が割り箸でつまもうとスジエビを追いかけていると、たまたまスジエビがタガメの赤ちゃんの目の前を通って逃げようとした瞬間に飛び掛りました。捕ってきたスジエビの中では比較的大きな個体。その立派に伸びた触角(ヒゲ)が災いしました。タガメの赤ちゃんが捕食する為に飛び掛った瞬間、一瞬「空振りしたかな・・・」と思いましたが、長いヒゲを鎌状の前脚がうまく引っ掛かり、手繰り寄せるように確保していました。
タガメの口吻から出されるプロテアーゼというたんぱく質分解酵素との化学反応の結果、透明なエビの体色が赤く変色している様子がよく分かります。

↑タイコウチの赤ちゃんがメダカを捕食したシーン。メダカの特徴とも言える大きな目玉が酵素で溶かされてしまい吸い上げられた状態がよく分かります。
それにしても、タイコウチの顔は変な顔ですね。ロボットみたいな顔・・・。大きな目玉にとんがった口。タガメの方がサングラスを掛けた顔みたいで、可愛げがある顔だと思いませんか?w

↑吸い残しが無いかを確認するかのように、口吻を色々なところに抜き刺ししています。タイコウチの口吻がメダカの体内に刺さっている状態が、口元のところをよく見ると写っているのが分かると思います。写真向かって左方向に伸びた薄い影となっているのがそれです。
タイコウチの顔、何かに似てると思ったら「天空の城ラピュタ」に登場するロボット!そっくりだと思いませんか??

↑コオイムシも相変わらず食欲旺盛。

↑頭の骨を避けて口吻を突き刺しています。

↑ヤゴ(何トンボでしょう・・・?)も羨ましそうに食事風景を眺めていました。
サイズ的に大人気のメダカ。10匹いたメダカも残りわずか2匹・・・。
食べカスとなってもスジエビ達がきれいに平らげるので水が汚れなくてちょうどいいです。
タガメ、タイコウチのそれぞれの赤ちゃん達がもう少し大きくなってくるとメダカでは物足りなくなってくるでしょう。その時は和金(小赤)を用意してあげなければなりませんね。
小赤といえば今日、ペットショップに行った時に衝撃のシーンを見ました。
肉食の熱帯魚のエサとして重宝がられる小赤。ちょうどペットショップでは食事の時間でした。
魚の名前は忘れましたが、見るからに肉食の怖い顔した大きな魚が4匹いる水槽にエサ用の小赤を10匹ほど店員さんが投入すると・・・・。バクっ!と一飲みで金魚が食べられてしまいました
10匹もいたのに、ものの1分も持ちませんでした
更に次は獰猛な魚としてお馴染みのピラニア。ピラニアの捕食シーンなんて見れるとは思いませんでした。先程の肉食魚と同様に放り込まれた小赤。背後から大型のピラニアが迫り、バッと一噛み!何と・・・、金魚が真っ二つにスパッ!と切れ味鋭く切れてしまったではありませんか!ヒエェェ~~
あまりの一瞬の出来事に、一緒にその様子を見ていた彼女もペットショップの中だと言うのに悲鳴を上げてしまいました
いや~あんなダイナミックな捕食シーンを見ると、タガメなんてカワイイもんですよ。ホント。
ちょっとピラニアを飼いたいなぁ~・・・と本気で思ってしまいました。
ちなみに値段はブラックピラニア1匹52,600円な~り!高ぇぇ~
帰宅して真っ先に覘いてみると元気な様子が確認でき、ホッと一安心

もちろん大きなメスのタガメも元気×2!

↑留守中にタガメの赤ちゃんが捕食したメダカの残骸をスジエビがキレイに掃除してくれています。
小さな飼育ケースの中に色々な生物を放し飼いしている状態なので、ちょっとした生態系が確立され、いわばビオトープのような状態になっています。
タガメの事を記述しているブログやホームページを見ていると度々出てくる「ビオトープ」という単語。この「ビオトープ」とはドイツ語で、「Biotop」と表記し、英語では「biotope」となり発音は「バイオトープ」とするのだそうです。簡単に言えば「人工的に作られた生態系」を指す言葉で、その語源はラテン語とギリシア語からなる造語で、「bio(いのち)+topos(場所)」から来ているようです。

↑割り箸でつまんだ状態のメダカを顔の前に持っていくと勢いよく馬乗りになり捕食しました。元気良くエサを食べてくれると本当に可愛く思えます。

↑もう一方のタガメの赤ちゃん。私が割り箸でつまもうとスジエビを追いかけていると、たまたまスジエビがタガメの赤ちゃんの目の前を通って逃げようとした瞬間に飛び掛りました。捕ってきたスジエビの中では比較的大きな個体。その立派に伸びた触角(ヒゲ)が災いしました。タガメの赤ちゃんが捕食する為に飛び掛った瞬間、一瞬「空振りしたかな・・・」と思いましたが、長いヒゲを鎌状の前脚がうまく引っ掛かり、手繰り寄せるように確保していました。
タガメの口吻から出されるプロテアーゼというたんぱく質分解酵素との化学反応の結果、透明なエビの体色が赤く変色している様子がよく分かります。

↑タイコウチの赤ちゃんがメダカを捕食したシーン。メダカの特徴とも言える大きな目玉が酵素で溶かされてしまい吸い上げられた状態がよく分かります。
それにしても、タイコウチの顔は変な顔ですね。ロボットみたいな顔・・・。大きな目玉にとんがった口。タガメの方がサングラスを掛けた顔みたいで、可愛げがある顔だと思いませんか?w

↑吸い残しが無いかを確認するかのように、口吻を色々なところに抜き刺ししています。タイコウチの口吻がメダカの体内に刺さっている状態が、口元のところをよく見ると写っているのが分かると思います。写真向かって左方向に伸びた薄い影となっているのがそれです。
タイコウチの顔、何かに似てると思ったら「天空の城ラピュタ」に登場するロボット!そっくりだと思いませんか??

↑コオイムシも相変わらず食欲旺盛。

↑頭の骨を避けて口吻を突き刺しています。

↑ヤゴ(何トンボでしょう・・・?)も羨ましそうに食事風景を眺めていました。
サイズ的に大人気のメダカ。10匹いたメダカも残りわずか2匹・・・。
食べカスとなってもスジエビ達がきれいに平らげるので水が汚れなくてちょうどいいです。
タガメ、タイコウチのそれぞれの赤ちゃん達がもう少し大きくなってくるとメダカでは物足りなくなってくるでしょう。その時は和金(小赤)を用意してあげなければなりませんね。
小赤といえば今日、ペットショップに行った時に衝撃のシーンを見ました。
肉食の熱帯魚のエサとして重宝がられる小赤。ちょうどペットショップでは食事の時間でした。
魚の名前は忘れましたが、見るからに肉食の怖い顔した大きな魚が4匹いる水槽にエサ用の小赤を10匹ほど店員さんが投入すると・・・・。バクっ!と一飲みで金魚が食べられてしまいました

10匹もいたのに、ものの1分も持ちませんでした

更に次は獰猛な魚としてお馴染みのピラニア。ピラニアの捕食シーンなんて見れるとは思いませんでした。先程の肉食魚と同様に放り込まれた小赤。背後から大型のピラニアが迫り、バッと一噛み!何と・・・、金魚が真っ二つにスパッ!と切れ味鋭く切れてしまったではありませんか!ヒエェェ~~

あまりの一瞬の出来事に、一緒にその様子を見ていた彼女もペットショップの中だと言うのに悲鳴を上げてしまいました

いや~あんなダイナミックな捕食シーンを見ると、タガメなんてカワイイもんですよ。ホント。
ちょっとピラニアを飼いたいなぁ~・・・と本気で思ってしまいました。
ちなみに値段はブラックピラニア1匹52,600円な~り!高ぇぇ~

Posted by あいる at
03:45
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2006年08月15日
タガメの幼虫の捕食
捕獲したタガメの幼虫の中で比較的大きい2匹のタガメ。
1つの飼育ケースにコオイムシ、タイコウチ、ゲンゴロウと捕食者たちがひしめき合う状態は非常に危険。タガメの幼虫同士でも共食いするリスクを考えて、この2匹だけは別々の小さな専用の飼育ケースへ移すことにしました。
幸い「タガメの里」で田んぼに群生していたカナダモを大量に持ち帰っていたので、多少飼育ケースが増えても十分に対応できます♪
水草はタガメたちがハンティングする際の足場となるだけでなく、ヌマエビやヤゴ、ドジョウなどエサとして放り込んだ生き物達にとっても絶好の隠れ場。大人気スポットになります。

↑早速捕まえられたのは体長10mm程度のスジエビ。タガメの幼虫よりちょっと大きいくらいですが、その体格差を補うかのように、タガメの幼虫は捕獲した際に全身を使って獲物の体に乗り掛かります。まさに「馬乗り」。まだ小さな鎌状の前脚とその他4本の脚をうまくつかって、獲物が暴れても決して振り落とされません。

↑捕まったスジエビは卵を腹に抱えていました。1分程度でタガメの口吻から注入される消化酵素により動きが止まります。

↑5分経過したくらいから、スジエビの透明な体が赤味を帯びてきました。
ちょうど、エビを茹でたり、焼いたりした時のような色合いです。
エビなどの甲殻類では甲羅や殻の下に元来より赤い色素を持っており、その色素がたんぱく質結合することによって赤以外の色に見えています。
加熱や消化酵素による化学反応により、そのたんぱく質との結合を破壊することで本来の色合いが出てくる為に赤くなります。

↑熱帯魚屋さんで10匹200円で購入したメダカ。大きさ的に今のタガメの幼虫の体格にピッタリです。ちょっと残酷な気もしないでもないですが、これも自然の摂理。自然界では日常的に行われているシーンです。

↑タガメやコオイムシなど、水生の肉食カメムシはオシッコをしながら捕食する事がよくあります。お尻にある呼吸管を突き出すスタイルをしている時に油断して撮影しているとカメラに向かってオシッコを引っ掛けられる事がよくあります・・・。
このブログに掲載している写真は、被写体となる虫たちとレンズの距離は大よそ20mmまで接近していますので、よける事はできません・・・。
1つの飼育ケースにコオイムシ、タイコウチ、ゲンゴロウと捕食者たちがひしめき合う状態は非常に危険。タガメの幼虫同士でも共食いするリスクを考えて、この2匹だけは別々の小さな専用の飼育ケースへ移すことにしました。
幸い「タガメの里」で田んぼに群生していたカナダモを大量に持ち帰っていたので、多少飼育ケースが増えても十分に対応できます♪
水草はタガメたちがハンティングする際の足場となるだけでなく、ヌマエビやヤゴ、ドジョウなどエサとして放り込んだ生き物達にとっても絶好の隠れ場。大人気スポットになります。

↑早速捕まえられたのは体長10mm程度のスジエビ。タガメの幼虫よりちょっと大きいくらいですが、その体格差を補うかのように、タガメの幼虫は捕獲した際に全身を使って獲物の体に乗り掛かります。まさに「馬乗り」。まだ小さな鎌状の前脚とその他4本の脚をうまくつかって、獲物が暴れても決して振り落とされません。

↑捕まったスジエビは卵を腹に抱えていました。1分程度でタガメの口吻から注入される消化酵素により動きが止まります。

↑5分経過したくらいから、スジエビの透明な体が赤味を帯びてきました。
ちょうど、エビを茹でたり、焼いたりした時のような色合いです。
エビなどの甲殻類では甲羅や殻の下に元来より赤い色素を持っており、その色素がたんぱく質結合することによって赤以外の色に見えています。
加熱や消化酵素による化学反応により、そのたんぱく質との結合を破壊することで本来の色合いが出てくる為に赤くなります。

↑熱帯魚屋さんで10匹200円で購入したメダカ。大きさ的に今のタガメの幼虫の体格にピッタリです。ちょっと残酷な気もしないでもないですが、これも自然の摂理。自然界では日常的に行われているシーンです。

↑タガメやコオイムシなど、水生の肉食カメムシはオシッコをしながら捕食する事がよくあります。お尻にある呼吸管を突き出すスタイルをしている時に油断して撮影しているとカメラに向かってオシッコを引っ掛けられる事がよくあります・・・。
このブログに掲載している写真は、被写体となる虫たちとレンズの距離は大よそ20mmまで接近していますので、よける事はできません・・・。
Posted by あいる at
01:28
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2006年08月14日
水生昆虫の食欲は旺盛
日課となってきた深夜の観察。
主要な水生昆虫をかなりカバーしてきた我が家の水槽。バラエティーに富んできました。
水生昆虫の多くは肉食性。獰猛なハンターばかりです。獰猛で肉食性という点に飼育するにあたっての楽しみが沢山あります。ハンティングし、獲物を捕らえる捕食シーンは被写体として非常に美しい。そう感じるのは私だけなのでしょうか・・・。
今夜の水槽はまさにサバイバル。喰って喰われてと、どいつが生き残る事ができるのかわかりません。

↑まず犠牲になったのがマツモムシ。タイコウチの幼虫はミズカマキリの幼虫を2匹捕食したが空腹を満たせなかったようです。ちょうど胸と腹の甲羅の継ぎ目に口吻を突き刺して消化酵素を送り込んでいます。しばらくマツモムシのオール状の後ろ足がピクついていましたが20分ほどで息絶えていました。

↑大型のヤゴ。何トンボの幼虫なのか詳細は分からないですが、捕獲した数十匹のヤゴの中で最も大きい個体です。ヤゴはもちろんトンボの幼虫ですが、こいつも肉食性。折り畳まれた大きなアゴで獲物を捕食します。見た感じはエイリアンみたいですね・・・。お尻からは吸い込んだ水を一気に噴射して推進力を発生させるロケット照射も装備しています。これによりハイスピードで動き回ることができますが、連続した加速は吸い込んだ水の量により限界があります。

↑タガメの1齢幼虫。残念ながら死んでいました。指先に置くとその小ささがよく分かると思います。これを水槽の中でデジカメで撮影するとなるとかなり大変です・・・。

↑水槽の中でひときわ動き回るハイイロゲンゴロウ。シャッターチャンスをくれません・・・。獰猛なゲンゴロウの一種。大きさは小さいものなのですが、捕食する際には強力なアゴで獲物を噛み砕きます。その際に消化酵素を送り出し、口の周りの毛でろ過しながら食すといわれています。

↑シオヤトンボのヤゴでしょうか?ちょっと種類まで特定できません・・・。
比較的大きなこのヤゴを捕食したのはコオイムシ。

↑勝者の宴?タイコウチとコオイムシが接近した場所でそれぞれ捕食し、腹を満たしているところです。

↑何度か脱皮した様子のタガメの幼虫。最大の水生昆虫だけあって大きな体となる為に幼虫時期からも他の水生昆虫を圧倒する食欲。狙いは右横に写っている小さな魚。残念ながら捕食する事はできませんでした。

↑コオイムシは更に別のヤゴまでも捕食。さっき別のヤゴを捕食したばかりなのに・・・。
結構たくさんのヤゴを捕ってきましたが、こりゃーこの調子だと捕ってきたヤゴが全滅するのもあっという間でしょうね。大変だ・・・。
主要な水生昆虫をかなりカバーしてきた我が家の水槽。バラエティーに富んできました。
水生昆虫の多くは肉食性。獰猛なハンターばかりです。獰猛で肉食性という点に飼育するにあたっての楽しみが沢山あります。ハンティングし、獲物を捕らえる捕食シーンは被写体として非常に美しい。そう感じるのは私だけなのでしょうか・・・。
今夜の水槽はまさにサバイバル。喰って喰われてと、どいつが生き残る事ができるのかわかりません。

↑まず犠牲になったのがマツモムシ。タイコウチの幼虫はミズカマキリの幼虫を2匹捕食したが空腹を満たせなかったようです。ちょうど胸と腹の甲羅の継ぎ目に口吻を突き刺して消化酵素を送り込んでいます。しばらくマツモムシのオール状の後ろ足がピクついていましたが20分ほどで息絶えていました。

↑大型のヤゴ。何トンボの幼虫なのか詳細は分からないですが、捕獲した数十匹のヤゴの中で最も大きい個体です。ヤゴはもちろんトンボの幼虫ですが、こいつも肉食性。折り畳まれた大きなアゴで獲物を捕食します。見た感じはエイリアンみたいですね・・・。お尻からは吸い込んだ水を一気に噴射して推進力を発生させるロケット照射も装備しています。これによりハイスピードで動き回ることができますが、連続した加速は吸い込んだ水の量により限界があります。

↑タガメの1齢幼虫。残念ながら死んでいました。指先に置くとその小ささがよく分かると思います。これを水槽の中でデジカメで撮影するとなるとかなり大変です・・・。

↑水槽の中でひときわ動き回るハイイロゲンゴロウ。シャッターチャンスをくれません・・・。獰猛なゲンゴロウの一種。大きさは小さいものなのですが、捕食する際には強力なアゴで獲物を噛み砕きます。その際に消化酵素を送り出し、口の周りの毛でろ過しながら食すといわれています。

↑シオヤトンボのヤゴでしょうか?ちょっと種類まで特定できません・・・。
比較的大きなこのヤゴを捕食したのはコオイムシ。

↑勝者の宴?タイコウチとコオイムシが接近した場所でそれぞれ捕食し、腹を満たしているところです。

↑何度か脱皮した様子のタガメの幼虫。最大の水生昆虫だけあって大きな体となる為に幼虫時期からも他の水生昆虫を圧倒する食欲。狙いは右横に写っている小さな魚。残念ながら捕食する事はできませんでした。

↑コオイムシは更に別のヤゴまでも捕食。さっき別のヤゴを捕食したばかりなのに・・・。
結構たくさんのヤゴを捕ってきましたが、こりゃーこの調子だと捕ってきたヤゴが全滅するのもあっという間でしょうね。大変だ・・・。
Posted by あいる at
10:33
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2006年08月14日
再びタガメの里へ~1齢幼虫ゲット!~
お盆休みですね~。
週末金曜日の深夜に死んだオスタガメの代わりとなるオムコさんを探しに再度タガメを捕獲した地へ行く事にしました。
前回3頭も成虫を捕獲できた水銀灯の下をくまなく探したのですが残念ながら全く見つけることができませんでした。唯一見つけたのは干乾びたタガメの死体のみ・・・
この場所の付近では必ずタガメが生活できるような水場があるはず!と思い、付近を探してみると、いかにもいそうな場所がありました。
水田へ水を引き込む為の用水路の水が田んぼへ流れ込む場所。ちょうど流れも緩やかで直径1m近くが水溜りになっています。
水がとにかくキレイ
なので、夜中でライトをあてると水中にいる生物が沢山いるのが確認できました。
流れ込みの付近を中心に網を入れ、泥ごとすくい上げると沢山の生き物が捕れました。
・エビ(正式な名前は何て名前なんでしょう・・・物凄い小さいエビでした。透明でキレイです)
・マツモムシ
・タイコウチ(幼虫)
・タガメ(1齢幼虫)
少しすくっただけでこれだけの生き物を捕まえる事ができました。
カナダモの群生があり、非常に豊富な生態系の存在する水田。早速捕まえたこれらを持ち帰る事に
※今回から新たに購入したCanon IXY Digital 800ISというデジカメで撮影します。このブログの為に購入したといっても過言じゃないです・・・

↑タイコウチの幼虫。サソリを連想させるその攻撃的な姿が大好きです。
昔は田舎のお婆ちゃんの家に行くと、近所の用水路によくいたのですが、最近では滅多に見ることができません。私が小学生の当時、デパートで1匹600円で売られていたのを鮮明に覚えています。

↑マツモムシも田んぼにいました。こいつは変わってて、仰向けで水面を滑るように泳ぎます。何で仰向けなんだろう・・・

↑ちなみにひっくり返ってうつ伏せになった状態で水面を泳ぐマツモムシはこんな感じです。普段は背中を見せない格好で泳いでいるので背中の模様を見たのは初めてでした。結構カラフルな模様をしています。ぶっちゃけちょっとキモイ・・・。
マツモムシはオールの形状をした長い後ろ足を巧みに使ってハイスピードで水面を泳ぎ、水面に落下した昆虫を捕獲し、その体液を吸い取る肉食の昆虫です。
水生のカメムシの一種ですが、不用意に手で捕まえると刺される事があるので注意しなければなりません。私も今回網からケースへ移すときにチクリ
とやられました。。。

↑600万画素のデジカメでマクロモードでも写すのが困難なくらいに小さなタガメの1齢幼虫。体長は5mm程度でしょうか。こんなカワイイ赤ちゃんも成虫ともなると水田の王様として君臨する70mmもの大きなタガメになるんですから・・・。

↑お腹を空かせたタイコウチの幼虫がマツモムシを捕獲したシーン。
タイコウチの幼虫の力がまだ弱く、マツモムシは強力な後ろ足のキックで簡単に振り切っていました。

↑タイコウチの幼虫がようやく捕獲したのは小さなエビ。タイコウチを捕獲した場所にはこの小さなエビが何十匹といたので、恐らく普段から一番の主食となっている食べなれたエサなのでしょう。
またまた一段と賑やかになった我が家の水槽。
タガメの1齢幼虫を捕獲できたので、孵化する事のなさそうな卵塊を諦めてこいつを育てていきたいですね。
こんなに小さなベビータガメだと食べれる大きさのエサを相当数捕獲しておかないといけません。
そんなわけで近日中に赤ちゃんタガメ用のエサ捕りに行く事にします。
↓そして翌々日↓
待ちきれず再度タガメの里へ。
今回は初めて日中の訪問となりました。夜中の視界が悪い中で見えてた風景とかなり異なり、思ったほどの田舎ではありませんでした。
意外にも近くには多くの集落があり、お盆休みもあって道路はかなりの交通量。
早速いつもの捕獲場所近くの水田、溜池と渡り歩きました。

↑水田に水を引き込む為の溜池。近所には住宅地もありました。
決してお世辞にもキレイな水とは見えません。こんなところにどんな生き物がいるんだろう・・・。
半信半疑で水草が群生している付近や落ち葉が沈殿している箇所を中心に網を入れてみると、いるわいるわ、色んな生き物が!!

↑一昨日に続いてマツモムシもゲット!群れで大量にいました。この池では珍しくも何ともありません。w

↑これまた小学生の時以来のミズカマキリ!名前の通りカマキリとそっくりの姿です。
タイコウチよりも更にスリムな形ですが、カマキリ同様に肉食です。
最終的には3匹のミズカマキリをゲット。いずれも幼虫。成虫ともなれば、大きいもので全長50mm近くになりますが、今回捕獲したのは20mmに満たない大きさです。

↑泥の中をすくうと、大きなヤゴとドジョウが。ヤンマ系のトンボのヤゴでしょうか・・・。ちょっと種類までは分からないです。ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい!

↑泥に隠れているヤゴ。どこにいるか分かりますか??
写真の中央にいますよ~。動かないと中々見つける事ができません。

↑溜池のある場所は水田に囲まれています。タガメの存在が確認できているので、付近では農薬を使っていない水田といえるのでしょうか。
たかが虫捕り。とはいえこの真夏の強い日差しの中では思った以上に体力を消耗します。
着ていたシャツがビショビショになるほど汗をかきました。
写真撮影しながらの捕獲は厳しかったので、続きは家に帰って水槽へ移した時に撮影することにしました。

↑今回一番嬉しかったのがこのタガメの幼虫。何齢幼虫なのでしょうか?
大きさは先日捕獲したコオイムシとほぼ同じ。
網に入ったときは一瞬「コオイムシ?」と思いましたが、羽が生えていない事と何よりも目が違います。赤い色した目は威圧感があり王者の末裔を感じました。(←ちと大袈裟ですね・・・笑)

↑タイコウチの幼虫がミズカマキリの幼虫を捕獲したシーン。厳しい自然の掟は肉食の生き物同士でも関係なし!強いものが弱いものを喰う。単純明快な自然のメカニズムがここにもあるんですね。

↑溜池にマツモムシと同じくらいに群生していたのがガムシ。パッと見た感じではゲンゴロウと似てますが、こっちは雑食。
私が小学生の頃は近所の田んぼにもガムシとハイイロゲンゴロウは普通にいました。
今ではこのガムシも珍しくなっているそうです。

↑タガメの1齢幼虫。今回タガメの1齢幼虫は全部で3匹ゲット。網の目と同じくらいの大きさなので、よく目を凝らさないと見落としてしまいそうでした。自分でもよく見つけたな~と感心したほどに小さいです。

↑比較的大きいタガメの幼虫(何齢幼虫?)が早速ヤゴを捕食したシーン。赤い目が不敵な笑みをうかべてるようにみえます・・・。さすがにタガメの幼虫だけあって獰猛で、この直前には自分と同じくらいの大きさのエビを捕食したばかりでした。

↑人間の赤ん坊の小指くらいの大きさはあろうかと思う大型のヤゴを捕食しているメスの成虫のタガメ。70mmの巨体を維持させるには沢山の獲物を捕獲しなければなりません。これくらいのエサだとおやつ程度でしょうか・・・。

↑タガメの針金状になったクチ=「口吻」が透き通ったヤゴの体内で動き回っている様子を撮影しました。その様子をムービーでも撮影したので後ほどYouTubeへアップしてみようと思います。
そのムービーでは、獲物の体内をまるで舐め回すかのように口吻を動かしている様子が分かります。まさに文字通り「外部消化」です。獲物の体内を自分の胃袋のように活用しています。

↑中程度の大きさのヤゴを捕食。コオイムシもおこぼれにあずかることができました。

↑ハイイロゲンゴロウもゲットしました。ちょこまかとせわしなく動き回るカワイイやつです。
ガムシと違ってこいつは生粋の肉食。
種類が一気に増えたので飼育する楽しみもそれにつれてアップしました。
毎日の観察が楽しみです♪
週末金曜日の深夜に死んだオスタガメの代わりとなるオムコさんを探しに再度タガメを捕獲した地へ行く事にしました。
前回3頭も成虫を捕獲できた水銀灯の下をくまなく探したのですが残念ながら全く見つけることができませんでした。唯一見つけたのは干乾びたタガメの死体のみ・・・

この場所の付近では必ずタガメが生活できるような水場があるはず!と思い、付近を探してみると、いかにもいそうな場所がありました。
水田へ水を引き込む為の用水路の水が田んぼへ流れ込む場所。ちょうど流れも緩やかで直径1m近くが水溜りになっています。
水がとにかくキレイ

流れ込みの付近を中心に網を入れ、泥ごとすくい上げると沢山の生き物が捕れました。
・エビ(正式な名前は何て名前なんでしょう・・・物凄い小さいエビでした。透明でキレイです)
・マツモムシ
・タイコウチ(幼虫)
・タガメ(1齢幼虫)
少しすくっただけでこれだけの生き物を捕まえる事ができました。
カナダモの群生があり、非常に豊富な生態系の存在する水田。早速捕まえたこれらを持ち帰る事に

※今回から新たに購入したCanon IXY Digital 800ISというデジカメで撮影します。このブログの為に購入したといっても過言じゃないです・・・


↑タイコウチの幼虫。サソリを連想させるその攻撃的な姿が大好きです。
昔は田舎のお婆ちゃんの家に行くと、近所の用水路によくいたのですが、最近では滅多に見ることができません。私が小学生の当時、デパートで1匹600円で売られていたのを鮮明に覚えています。

↑マツモムシも田んぼにいました。こいつは変わってて、仰向けで水面を滑るように泳ぎます。何で仰向けなんだろう・・・


↑ちなみにひっくり返ってうつ伏せになった状態で水面を泳ぐマツモムシはこんな感じです。普段は背中を見せない格好で泳いでいるので背中の模様を見たのは初めてでした。結構カラフルな模様をしています。ぶっちゃけちょっとキモイ・・・。
マツモムシはオールの形状をした長い後ろ足を巧みに使ってハイスピードで水面を泳ぎ、水面に落下した昆虫を捕獲し、その体液を吸い取る肉食の昆虫です。
水生のカメムシの一種ですが、不用意に手で捕まえると刺される事があるので注意しなければなりません。私も今回網からケースへ移すときにチクリ


↑600万画素のデジカメでマクロモードでも写すのが困難なくらいに小さなタガメの1齢幼虫。体長は5mm程度でしょうか。こんなカワイイ赤ちゃんも成虫ともなると水田の王様として君臨する70mmもの大きなタガメになるんですから・・・。

↑お腹を空かせたタイコウチの幼虫がマツモムシを捕獲したシーン。
タイコウチの幼虫の力がまだ弱く、マツモムシは強力な後ろ足のキックで簡単に振り切っていました。

↑タイコウチの幼虫がようやく捕獲したのは小さなエビ。タイコウチを捕獲した場所にはこの小さなエビが何十匹といたので、恐らく普段から一番の主食となっている食べなれたエサなのでしょう。
またまた一段と賑やかになった我が家の水槽。
タガメの1齢幼虫を捕獲できたので、孵化する事のなさそうな卵塊を諦めてこいつを育てていきたいですね。
こんなに小さなベビータガメだと食べれる大きさのエサを相当数捕獲しておかないといけません。
そんなわけで近日中に赤ちゃんタガメ用のエサ捕りに行く事にします。
↓そして翌々日↓
待ちきれず再度タガメの里へ。
今回は初めて日中の訪問となりました。夜中の視界が悪い中で見えてた風景とかなり異なり、思ったほどの田舎ではありませんでした。
意外にも近くには多くの集落があり、お盆休みもあって道路はかなりの交通量。
早速いつもの捕獲場所近くの水田、溜池と渡り歩きました。

↑水田に水を引き込む為の溜池。近所には住宅地もありました。
決してお世辞にもキレイな水とは見えません。こんなところにどんな生き物がいるんだろう・・・。
半信半疑で水草が群生している付近や落ち葉が沈殿している箇所を中心に網を入れてみると、いるわいるわ、色んな生き物が!!

↑一昨日に続いてマツモムシもゲット!群れで大量にいました。この池では珍しくも何ともありません。w

↑これまた小学生の時以来のミズカマキリ!名前の通りカマキリとそっくりの姿です。
タイコウチよりも更にスリムな形ですが、カマキリ同様に肉食です。
最終的には3匹のミズカマキリをゲット。いずれも幼虫。成虫ともなれば、大きいもので全長50mm近くになりますが、今回捕獲したのは20mmに満たない大きさです。

↑泥の中をすくうと、大きなヤゴとドジョウが。ヤンマ系のトンボのヤゴでしょうか・・・。ちょっと種類までは分からないです。ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい!

↑泥に隠れているヤゴ。どこにいるか分かりますか??
写真の中央にいますよ~。動かないと中々見つける事ができません。

↑溜池のある場所は水田に囲まれています。タガメの存在が確認できているので、付近では農薬を使っていない水田といえるのでしょうか。
たかが虫捕り。とはいえこの真夏の強い日差しの中では思った以上に体力を消耗します。
着ていたシャツがビショビショになるほど汗をかきました。
写真撮影しながらの捕獲は厳しかったので、続きは家に帰って水槽へ移した時に撮影することにしました。

↑今回一番嬉しかったのがこのタガメの幼虫。何齢幼虫なのでしょうか?
大きさは先日捕獲したコオイムシとほぼ同じ。
網に入ったときは一瞬「コオイムシ?」と思いましたが、羽が生えていない事と何よりも目が違います。赤い色した目は威圧感があり王者の末裔を感じました。(←ちと大袈裟ですね・・・笑)

↑タイコウチの幼虫がミズカマキリの幼虫を捕獲したシーン。厳しい自然の掟は肉食の生き物同士でも関係なし!強いものが弱いものを喰う。単純明快な自然のメカニズムがここにもあるんですね。

↑溜池にマツモムシと同じくらいに群生していたのがガムシ。パッと見た感じではゲンゴロウと似てますが、こっちは雑食。
私が小学生の頃は近所の田んぼにもガムシとハイイロゲンゴロウは普通にいました。
今ではこのガムシも珍しくなっているそうです。

↑タガメの1齢幼虫。今回タガメの1齢幼虫は全部で3匹ゲット。網の目と同じくらいの大きさなので、よく目を凝らさないと見落としてしまいそうでした。自分でもよく見つけたな~と感心したほどに小さいです。

↑比較的大きいタガメの幼虫(何齢幼虫?)が早速ヤゴを捕食したシーン。赤い目が不敵な笑みをうかべてるようにみえます・・・。さすがにタガメの幼虫だけあって獰猛で、この直前には自分と同じくらいの大きさのエビを捕食したばかりでした。

↑人間の赤ん坊の小指くらいの大きさはあろうかと思う大型のヤゴを捕食しているメスの成虫のタガメ。70mmの巨体を維持させるには沢山の獲物を捕獲しなければなりません。これくらいのエサだとおやつ程度でしょうか・・・。

↑タガメの針金状になったクチ=「口吻」が透き通ったヤゴの体内で動き回っている様子を撮影しました。その様子をムービーでも撮影したので後ほどYouTubeへアップしてみようと思います。
そのムービーでは、獲物の体内をまるで舐め回すかのように口吻を動かしている様子が分かります。まさに文字通り「外部消化」です。獲物の体内を自分の胃袋のように活用しています。

↑中程度の大きさのヤゴを捕食。コオイムシもおこぼれにあずかることができました。

↑ハイイロゲンゴロウもゲットしました。ちょこまかとせわしなく動き回るカワイイやつです。
ガムシと違ってこいつは生粋の肉食。
種類が一気に増えたので飼育する楽しみもそれにつれてアップしました。
毎日の観察が楽しみです♪
Posted by あいる at
01:31
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2006年08月09日
コオイムシの捕食
この前ドジョウを捕獲した際に捕まえたコオイムシ。
タガメと同じカメムシ科の水生昆虫ですが、小さくてカワイイもんです。
ウチのメスタガメの全長が70mm近くになるのに対して、このコオイムシは20mmにも満たない大きさです。エサとして放り込んでいるドジョウの中で最も小さいものでもコオイムシの全長の2倍近くの大きさがありますから、どうやって捕食するんだろう・・・。
あれから数日経過していますが、全く獲物を獲れずにおりました。
見かねて、衰弱死しそうなドジョウが1匹いたので、そいつを割り箸でつまみ、目の前にかざすと馬乗りになって引っ付いてきました。
小さいですがやはりタガメの親戚なだけあって肉食。鋭い口吻をドジョウの皮膚に突き刺している様子を観察できました。
※600万画素のSONY Cyber Shotから携帯電話のデジカメに変えての撮影なので、ピント調整がうまくできず、せっかくの捕食シーンがキレイに撮影できませんでした

↑余程お腹が減っていたのか、夢中で吸い付いています。
捕食している様子を1時間ほど観察していた時、お尻からピュッ!とオシッコを飛ばしました。
この前同様の事をタガメがやりましたが、オシッコの量が全く違い、カワイイもんです。

↑一夜明けて飼育ケースを覗きこんで見るとまだ吸っていました!
写真では分かりませんが、小さな体には不釣合いな程、お腹はパンパン!
タガメと同じカメムシ科の水生昆虫ですが、小さくてカワイイもんです。
ウチのメスタガメの全長が70mm近くになるのに対して、このコオイムシは20mmにも満たない大きさです。エサとして放り込んでいるドジョウの中で最も小さいものでもコオイムシの全長の2倍近くの大きさがありますから、どうやって捕食するんだろう・・・。
あれから数日経過していますが、全く獲物を獲れずにおりました。
見かねて、衰弱死しそうなドジョウが1匹いたので、そいつを割り箸でつまみ、目の前にかざすと馬乗りになって引っ付いてきました。
小さいですがやはりタガメの親戚なだけあって肉食。鋭い口吻をドジョウの皮膚に突き刺している様子を観察できました。
※600万画素のSONY Cyber Shotから携帯電話のデジカメに変えての撮影なので、ピント調整がうまくできず、せっかくの捕食シーンがキレイに撮影できませんでした


↑余程お腹が減っていたのか、夢中で吸い付いています。
捕食している様子を1時間ほど観察していた時、お尻からピュッ!とオシッコを飛ばしました。
この前同様の事をタガメがやりましたが、オシッコの量が全く違い、カワイイもんです。

↑一夜明けて飼育ケースを覗きこんで見るとまだ吸っていました!
写真では分かりませんが、小さな体には不釣合いな程、お腹はパンパン!
Posted by あいる at
16:23
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2006年08月07日
アブラハヤを捕食
オスのタガメがお亡くなり
になり、飼育ケースは寂しくなりました。
とは言え、メスのタガメの旺盛な食欲を満たし続けるエサを捕獲すべく、地元の里山、渓流へと足を運び繰り出してきました。
今回は前回農協勤務のFくんから教えてもらったドジョウのとっておきのスポットでドジョウを5匹ほどと、その近くの渓流で釣ったアブラハヤを持ち帰りました。
Fくんに教えてもらったスポットはどちらもエサ捕りだけでなく、夏の遊びとして楽しめる場所で、あまり他人に教えたくないほどです。(と言っても、その周辺の人たちでは有名な場所のようですが・・・
)
持ち帰る輸送の際に釣ったアブラハヤはウロコが幾分か負傷していたみたいで瀕死の状態。生きエサとして水槽で元気な姿は望めそうにも無いので、割り箸でつまみ、メスのタガメの前でピコピコ動かすと来ました!久しぶりにガッシーンッ!と。
前回の「タガメの共食い」からカメラがソニー サイバーショットからサンヨー製の携帯電話のデジカメに変わったので画質が一気にダウン・・・。見難くなってしまいました。

↑タガメの捕食シーンを撮影したのはほんと久しぶり!
元気に喰いついてくれたのでウレシイ!
アブラハヤは渓流釣りでよく釣れます。
ウグイやオイカワ狙いで釣りに行った時も必ずアブラハヤが邪魔をしてくれます。
塩焼きにするほどの大きさが無いので、ハラワタを取って天ぷらにするとウマイ!
アブラハヤ、ウグイ、オイカワ
今回はドジョウを捕りに行った時にコオイムシも捕獲できました。
遠目で一瞬ゲンゴロウの一種かな!?と思ったのですが、網を入れてみたところ出てきたのがコオイムシ!小学生の時に一度飼育した事があるっきりで、それ以来のご対面となりました。うーん、懐かしいぃぃ!

↑角度的に見えていませんが、フック状になった前脚は他の水生昆虫と同様に、獲物を捕獲する為のものですが、タガメを見た後だとあまりにも小さ過ぎます・・・。やはりタガメは最強の水棲昆虫だわ。
コオイムシのこんな前脚ではエサとして放り込んだものの内、捕食対象となりそうなのは和金と小さなドジョウくらいです。もしくは死んだ魚とか・・・。

↑今回は比較的大きなドジョウもゲット!右側に写っているドジョウがいつも捕獲しているサイズ。
大きいドジョウで全長が10cmくらいです。ウチのメスタガメにはベストサイズですね。

↑早朝にオスのタガメを捕食し、つい先程アブラハヤを捕食した直後のメスのタガメのお腹に注目。妊婦さん?!と見間違うばかりのお腹の大きさ。手で持ってもズシリ・・・と重たいです
ちなみに今日釣りに行った場所はつい先日大きな川魚(ウグイ?)が捕れました。しかもほぼ手掴みで・・・

とは言え、メスのタガメの旺盛な食欲を満たし続けるエサを捕獲すべく、地元の里山、渓流へと足を運び繰り出してきました。
今回は前回農協勤務のFくんから教えてもらったドジョウのとっておきのスポットでドジョウを5匹ほどと、その近くの渓流で釣ったアブラハヤを持ち帰りました。
Fくんに教えてもらったスポットはどちらもエサ捕りだけでなく、夏の遊びとして楽しめる場所で、あまり他人に教えたくないほどです。(と言っても、その周辺の人たちでは有名な場所のようですが・・・

持ち帰る輸送の際に釣ったアブラハヤはウロコが幾分か負傷していたみたいで瀕死の状態。生きエサとして水槽で元気な姿は望めそうにも無いので、割り箸でつまみ、メスのタガメの前でピコピコ動かすと来ました!久しぶりにガッシーンッ!と。
前回の「タガメの共食い」からカメラがソニー サイバーショットからサンヨー製の携帯電話のデジカメに変わったので画質が一気にダウン・・・。見難くなってしまいました。

↑タガメの捕食シーンを撮影したのはほんと久しぶり!
元気に喰いついてくれたのでウレシイ!
アブラハヤは渓流釣りでよく釣れます。
ウグイやオイカワ狙いで釣りに行った時も必ずアブラハヤが邪魔をしてくれます。
塩焼きにするほどの大きさが無いので、ハラワタを取って天ぷらにするとウマイ!
アブラハヤ、ウグイ、オイカワ
今回はドジョウを捕りに行った時にコオイムシも捕獲できました。
遠目で一瞬ゲンゴロウの一種かな!?と思ったのですが、網を入れてみたところ出てきたのがコオイムシ!小学生の時に一度飼育した事があるっきりで、それ以来のご対面となりました。うーん、懐かしいぃぃ!

↑角度的に見えていませんが、フック状になった前脚は他の水生昆虫と同様に、獲物を捕獲する為のものですが、タガメを見た後だとあまりにも小さ過ぎます・・・。やはりタガメは最強の水棲昆虫だわ。
コオイムシのこんな前脚ではエサとして放り込んだものの内、捕食対象となりそうなのは和金と小さなドジョウくらいです。もしくは死んだ魚とか・・・。

↑今回は比較的大きなドジョウもゲット!右側に写っているドジョウがいつも捕獲しているサイズ。
大きいドジョウで全長が10cmくらいです。ウチのメスタガメにはベストサイズですね。

↑早朝にオスのタガメを捕食し、つい先程アブラハヤを捕食した直後のメスのタガメのお腹に注目。妊婦さん?!と見間違うばかりのお腹の大きさ。手で持ってもズシリ・・・と重たいです

ちなみに今日釣りに行った場所はつい先日大きな川魚(ウグイ?)が捕れました。しかもほぼ手掴みで・・・


Posted by あいる at
21:11
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2006年08月07日
タガメの共食い
このところめっきりと更新が無くなり、「タガメどうなってんの?大丈夫??」と知り合いから心配されてしまっています
。
ご心配なく!元気にしています!と、言いたいところだったのですが、事態は急変
!
夜寝る前に飼育ケースを確認したところ、2頭のタガメが寄り添っているのかと思いきや!交尾でジャレ合っているのではなく、メスがオスを捕食しているではありませんか~
。
タガメのメスがオスを捕食し、共食いするという事は事前に聞かされていたので、承知してはいたのですが、お腹さえ空かせてなければそう簡単に起こらないと思っていました
。
今の飼育ケースには、少々過密かと思われるほどのエサとなる生き物をバリエーションを持たせて共生させていました。
思い返せばここ数日、確かに少し異変がありました。交尾を毎晩重ねる様子は度々(殆ど毎日、毎時間・・・
)確認していましたが、交尾が終わるとオスが逃げるようにメスから離れて距離を保つシーンを何度と無く目撃していました。
オスは自分がメスに捕食の対象として狙われている事を察知していたのでしょうかね・・・。
そしてオスは殆ど食事を摂らなくなり、捕食しているところを目撃する事がめっきり減りました。
その一方でメスは毎日ちゃんと食事を摂っており、大体1日に2匹のドジョウを捕食するペースでした。メスのタガメはドジョウが大好きなようで、他にもエサとなる生き物を入れているにも関わらずドジョウばかりを捕食していました。
美味しいのではなく、ドジョウの動きが止まっている瞬間が多く、単に捕まえやすいく為でしょうか。。。

↑確認した時にはすでにオスは文字通り「ムシの息」・・・
。
残酷ですが肉食の気が強い昆虫などに多くみられるメスのオス喰いです。仕方ない・・・。

↑いくら体の大きなメスが襲い掛かったとはいえ、オスもそれなりに抵抗したのでしょうか。その瞬間を見たかったです。小さいからだのオスとは言っても、王者タガメであるので、そうは簡単に喰われないと思うんですが・・・。
硬い殻の部分ではさすがに口吻が突き刺さらず、呼吸管のある羽の隙間に口吻を入れて、お尻付近の背中を中側から突き刺しています。

↑写真では少し分かり難いですが、オスタガメのお腹はペシャンコに凹んでいます。吸い尽くされています。逆にメスタガメのお腹は大きく膨れてきています。
産卵で使った体力を補給するかの如く、オスを食い漁るメスのタガメ。
人間界では食べたりしませんが、似たような構図になっている家庭も沢山ありますからね~・・・
こうなる事を想定し、この1週間は毎日オスとメスを2つの飼育ケースで分けて入れていました。
夜は交尾をするので、夕方頃から同じ飼育ケースに入れ、朝方私が寝る頃に引き離して別々の飼育ケースへと・・・、面倒臭いですがこんな努力をしていました。
もう少し飼育の仕方を考えねばならんですね。
死んだオスタガメには申し訳ないですが、いい勉強になりました。また早速オスのタガメを捕獲しに行こうっと
!
今度は複数のオスを!



夜寝る前に飼育ケースを確認したところ、2頭のタガメが寄り添っているのかと思いきや!交尾でジャレ合っているのではなく、メスがオスを捕食しているではありませんか~

タガメのメスがオスを捕食し、共食いするという事は事前に聞かされていたので、承知してはいたのですが、お腹さえ空かせてなければそう簡単に起こらないと思っていました

今の飼育ケースには、少々過密かと思われるほどのエサとなる生き物をバリエーションを持たせて共生させていました。
思い返せばここ数日、確かに少し異変がありました。交尾を毎晩重ねる様子は度々(殆ど毎日、毎時間・・・

オスは自分がメスに捕食の対象として狙われている事を察知していたのでしょうかね・・・。
そしてオスは殆ど食事を摂らなくなり、捕食しているところを目撃する事がめっきり減りました。
その一方でメスは毎日ちゃんと食事を摂っており、大体1日に2匹のドジョウを捕食するペースでした。メスのタガメはドジョウが大好きなようで、他にもエサとなる生き物を入れているにも関わらずドジョウばかりを捕食していました。
美味しいのではなく、ドジョウの動きが止まっている瞬間が多く、単に捕まえやすいく為でしょうか。。。

↑確認した時にはすでにオスは文字通り「ムシの息」・・・

残酷ですが肉食の気が強い昆虫などに多くみられるメスのオス喰いです。仕方ない・・・。

↑いくら体の大きなメスが襲い掛かったとはいえ、オスもそれなりに抵抗したのでしょうか。その瞬間を見たかったです。小さいからだのオスとは言っても、王者タガメであるので、そうは簡単に喰われないと思うんですが・・・。
硬い殻の部分ではさすがに口吻が突き刺さらず、呼吸管のある羽の隙間に口吻を入れて、お尻付近の背中を中側から突き刺しています。

↑写真では少し分かり難いですが、オスタガメのお腹はペシャンコに凹んでいます。吸い尽くされています。逆にメスタガメのお腹は大きく膨れてきています。
産卵で使った体力を補給するかの如く、オスを食い漁るメスのタガメ。
人間界では食べたりしませんが、似たような構図になっている家庭も沢山ありますからね~・・・

こうなる事を想定し、この1週間は毎日オスとメスを2つの飼育ケースで分けて入れていました。
夜は交尾をするので、夕方頃から同じ飼育ケースに入れ、朝方私が寝る頃に引き離して別々の飼育ケースへと・・・、面倒臭いですがこんな努力をしていました。
もう少し飼育の仕方を考えねばならんですね。
死んだオスタガメには申し訳ないですが、いい勉強になりました。また早速オスのタガメを捕獲しに行こうっと

今度は複数のオスを!
Posted by あいる at
20:32
│Comments(3)
2006年08月04日
タガメの卵塊をサワガニが食べる!
いやー、久々の更新です。
ここのところピタっと動きが無くなったタガメ夫婦。食欲も無く、産卵も無く、何だかちょっと心配です。
数日前の朝、卵の様子を見に飼育ケースに行くと、2つあるはずの卵塊の内1つの卵塊が見つかりません!くまなく探したところ、岩陰に隠れているサワガニが卵塊をムシャムシャ、バリバリと美味しそうに食べてるじゃないですか~~~~!!!オイオイ、それ喰いモンじゃねぇぞ~ゴラァ!!
そうは言っても、サワガニくんからすると、食い物以外の何物でもないわけで、「え!?何が悪いの?」と、おとぼけた(かどうかはサワガニのみぞ知る・・・)表情で目線が合ってしまいました。
これで益々卵塊の孵化が絶望的になってきた・・・。
更に!今日家に帰ってきた時にまたまたもう1つの卵塊がイモリくんに脚蹴りされたみたいで水没していました(ブクブクブク・・・)。
あ~~~もうこれで全滅がほぼ決定してしまったようなもんだ!!
新しい産卵に期待したい!
毎晩のように愛し合っているタガメ夫妻。これだけ交尾しているのに産卵が急に無くなったのは旦那が「空撃ち」になってるのでは?と「種無し疑惑」を抱いています。。。
色々と詳しい人に聞いてみると、奥さんタガメは「カモン!」って感じで複数のオスを相手にするほどの絶倫(?)らしいです。
ここのところピタっと動きが無くなったタガメ夫婦。食欲も無く、産卵も無く、何だかちょっと心配です。
数日前の朝、卵の様子を見に飼育ケースに行くと、2つあるはずの卵塊の内1つの卵塊が見つかりません!くまなく探したところ、岩陰に隠れているサワガニが卵塊をムシャムシャ、バリバリと美味しそうに食べてるじゃないですか~~~~!!!オイオイ、それ喰いモンじゃねぇぞ~ゴラァ!!
そうは言っても、サワガニくんからすると、食い物以外の何物でもないわけで、「え!?何が悪いの?」と、おとぼけた(かどうかはサワガニのみぞ知る・・・)表情で目線が合ってしまいました。
これで益々卵塊の孵化が絶望的になってきた・・・。
更に!今日家に帰ってきた時にまたまたもう1つの卵塊がイモリくんに脚蹴りされたみたいで水没していました(ブクブクブク・・・)。
あ~~~もうこれで全滅がほぼ決定してしまったようなもんだ!!
新しい産卵に期待したい!
毎晩のように愛し合っているタガメ夫妻。これだけ交尾しているのに産卵が急に無くなったのは旦那が「空撃ち」になってるのでは?と「種無し疑惑」を抱いています。。。
色々と詳しい人に聞いてみると、奥さんタガメは「カモン!」って感じで複数のオスを相手にするほどの絶倫(?)らしいです。
Posted by あいる at
01:17
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2006年08月01日
再び産卵
ここ数日、朝起きて真っ先に飼育ケースの様子を確認するのが日課となってきました。特にこの2,3日は交尾が確認されているので、産卵状況が気になって仕方ありません。
ケースのフタにイモリやタガメが引っ付いていないか確認する為に、下から覗き込むように水中の様子を確認したところ、何やら白い玉が散乱しているではありませんか!
どうやらまたやってしまったようです・・・。

↑フタを開けて肝心の止まり木を確認すると、卵が1つ産み付けられているのが確認できました。
「またやってしまった」というのは、残りの多くの卵が自然落下したのか、タガメ自身やイモリによって蹴落とされたのか分からないですが、落下して水中にチャポンと・・・水没してしまったようです。

↑よく水中を探してみると房状になった卵塊を発見!そ~っと軽く割り箸で慎重に挟んで持ち上げ、岩の窪みへ移動させました。
一部は卵塊から外れてポロポロと水中に転がっている始末・・・
その内の1つを手でつまんでみたところ、意外と硬い殻で覆われているんですね~。フニャフニャで柔らかいものかと思っていました。
タガメの卵が暫くの間、水没している状態でも酸欠にならずに死なないものなのでしょうか?
また、ネット上で調べてみると、産卵後はオスのタガメが卵の面倒をみるような内容の記載がありましたが、水没した為に面倒をみなくなってしまったのでしょうか?
ウチのオスのタガメは水中から引き上げて来た卵塊の卵だけでなく、木の上に残った1つの卵についても面倒をみる様子が一切ありません・・・。
この2つの事が今一番の不安な点です。無事に卵は孵化するのでしょうか・・・。
今晩も2頭のタガメは仲良く交尾をしていました。
1シーズンにタガメは何度でも産卵ができるんでしょうか?この調子で明日の朝も産卵してくれていると嬉しいなぁ~^^
今度こそちゃんと落っこちないように、木のレイアウトを綿密に設計しておきました!
タガメども!今晩は安心して産卵しろよ~♪
あ、そうそう、昨晩の観察の中で日頃タガメがよく顔をこするシーンがあったのを撮影する事ができました。被写体はメスのタガメです。ちょうどタイミング的には交尾の直前なので、レディーの身だしなみといったところでしょうか?!
【♀タガメの身だしなみ♪】
昨日、今日とこの1週間では珍しく一番食事した量が少ないようです。
朝起きて確認した時に、メスのタガメの近くにドジョウが2匹食べられた後になっており、ちょうどその時にドンコを捕食中でした。
仕事先から帰宅後、オタマジャクシが死んでいるのを発見しましたが、どうやらタガメに捕食された感じではありません。
タガメに捕食されると、死体は痩せていて、大抵の場合、目玉が無くなっています。
発見したオタマジャクシの死体にはそのような傾向がなく、ちょうどその死体を食べていたサワガニが犯人のようです。しれーっと「オレは犯人じゃないぞ~」とも言わんばかりの他人事の表情(?)でおたまじゃくしの体を半分くらい食べ尽くしていました。
この調子だと、明日の朝にはオスのタガメの食欲が爆発した形跡がみれそうですね。
ケースのフタにイモリやタガメが引っ付いていないか確認する為に、下から覗き込むように水中の様子を確認したところ、何やら白い玉が散乱しているではありませんか!
どうやらまたやってしまったようです・・・。

↑フタを開けて肝心の止まり木を確認すると、卵が1つ産み付けられているのが確認できました。
「またやってしまった」というのは、残りの多くの卵が自然落下したのか、タガメ自身やイモリによって蹴落とされたのか分からないですが、落下して水中にチャポンと・・・水没してしまったようです。

↑よく水中を探してみると房状になった卵塊を発見!そ~っと軽く割り箸で慎重に挟んで持ち上げ、岩の窪みへ移動させました。
一部は卵塊から外れてポロポロと水中に転がっている始末・・・

その内の1つを手でつまんでみたところ、意外と硬い殻で覆われているんですね~。フニャフニャで柔らかいものかと思っていました。
タガメの卵が暫くの間、水没している状態でも酸欠にならずに死なないものなのでしょうか?
また、ネット上で調べてみると、産卵後はオスのタガメが卵の面倒をみるような内容の記載がありましたが、水没した為に面倒をみなくなってしまったのでしょうか?
ウチのオスのタガメは水中から引き上げて来た卵塊の卵だけでなく、木の上に残った1つの卵についても面倒をみる様子が一切ありません・・・。
この2つの事が今一番の不安な点です。無事に卵は孵化するのでしょうか・・・。
今晩も2頭のタガメは仲良く交尾をしていました。
1シーズンにタガメは何度でも産卵ができるんでしょうか?この調子で明日の朝も産卵してくれていると嬉しいなぁ~^^
今度こそちゃんと落っこちないように、木のレイアウトを綿密に設計しておきました!
タガメども!今晩は安心して産卵しろよ~♪
あ、そうそう、昨晩の観察の中で日頃タガメがよく顔をこするシーンがあったのを撮影する事ができました。被写体はメスのタガメです。ちょうどタイミング的には交尾の直前なので、レディーの身だしなみといったところでしょうか?!

【♀タガメの身だしなみ♪】
昨日、今日とこの1週間では珍しく一番食事した量が少ないようです。
朝起きて確認した時に、メスのタガメの近くにドジョウが2匹食べられた後になっており、ちょうどその時にドンコを捕食中でした。
仕事先から帰宅後、オタマジャクシが死んでいるのを発見しましたが、どうやらタガメに捕食された感じではありません。
タガメに捕食されると、死体は痩せていて、大抵の場合、目玉が無くなっています。
発見したオタマジャクシの死体にはそのような傾向がなく、ちょうどその死体を食べていたサワガニが犯人のようです。しれーっと「オレは犯人じゃないぞ~」とも言わんばかりの他人事の表情(?)でおたまじゃくしの体を半分くらい食べ尽くしていました。
この調子だと、明日の朝にはオスのタガメの食欲が爆発した形跡がみれそうですね。
Posted by あいる at
01:15
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