オオサカジン

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2006年08月07日

タガメの共食い

このところめっきりと更新が無くなり、「タガメどうなってんの?大丈夫??」と知り合いから心配されてしまっていますアセアセ

ちっ、ちっ、ちっご心配なく!元気にしています!と、言いたいところだったのですが、事態は急変オドロキ

夜寝る前に飼育ケースを確認したところ、2頭のタガメが寄り添っているのかと思いきや!交尾でジャレ合っているのではなく、メスがオスを捕食しているではありませんか~叫び

タガメのメスがオスを捕食し、共食いするという事は事前に聞かされていたので、承知してはいたのですが、お腹さえ空かせてなければそう簡単に起こらないと思っていましたガーン
今の飼育ケースには、少々過密かと思われるほどのエサとなる生き物をバリエーションを持たせて共生させていました。

思い返せばここ数日、確かに少し異変がありました。交尾を毎晩重ねる様子は度々(殆ど毎日、毎時間・・・赤面)確認していましたが、交尾が終わるとオスが逃げるようにメスから離れて距離を保つシーンを何度と無く目撃していました。

オスは自分がメスに捕食の対象として狙われている事を察知していたのでしょうかね・・・。

そしてオスは殆ど食事を摂らなくなり、捕食しているところを目撃する事がめっきり減りました。

その一方でメスは毎日ちゃんと食事を摂っており、大体1日に2匹のドジョウを捕食するペースでした。メスのタガメはドジョウが大好きなようで、他にもエサとなる生き物を入れているにも関わらずドジョウばかりを捕食していました。
美味しいのではなく、ドジョウの動きが止まっている瞬間が多く、単に捕まえやすいく為でしょうか。。。

タガメの共食い
↑確認した時にはすでにオスは文字通り「ムシの息」・・・大泣き
残酷ですが肉食の気が強い昆虫などに多くみられるメスのオス喰いです。仕方ない・・・。

タガメの共食い
↑いくら体の大きなメスが襲い掛かったとはいえ、オスもそれなりに抵抗したのでしょうか。その瞬間を見たかったです。小さいからだのオスとは言っても、王者タガメであるので、そうは簡単に喰われないと思うんですが・・・。
硬い殻の部分ではさすがに口吻が突き刺さらず、呼吸管のある羽の隙間に口吻を入れて、お尻付近の背中を中側から突き刺しています。

タガメの共食い
↑写真では少し分かり難いですが、オスタガメのお腹はペシャンコに凹んでいます。吸い尽くされています。逆にメスタガメのお腹は大きく膨れてきています。

産卵で使った体力を補給するかの如く、オスを食い漁るメスのタガメ。
人間界では食べたりしませんが、似たような構図になっている家庭も沢山ありますからね~・・・キョロキョロ

こうなる事を想定し、この1週間は毎日オスとメスを2つの飼育ケースで分けて入れていました。
夜は交尾をするので、夕方頃から同じ飼育ケースに入れ、朝方私が寝る頃に引き離して別々の飼育ケースへと・・・、面倒臭いですがこんな努力をしていました。

もう少し飼育の仕方を考えねばならんですね。
死んだオスタガメには申し訳ないですが、いい勉強になりました。また早速オスのタガメを捕獲しに行こうっとダッシュ
今度は複数のオスを!



Posted by あいる at 20:32│Comments(3)
この記事へのコメント
ほんとだ、お腹がぺしゃんこ!

ショックです・・・。

あいるさんがオスタガメの最期を看取ったこと(それとリアルな写真が残せたこと)だけが唯一の救いでしょうか・・・。

新しいタガメ家族が増えるといいですね。
Posted by もり at 2006年08月07日 20:56
ほんとにショックでした。
死んだオスのタガメを引き上げた時、もうペラペラになって中身は殆どありませんでした。
死後硬直でオスの脚が息を引き取った直後の状態で固まったままだったのが余計に切なく感じさせてくれました。涙
タイミングが良かったのか悪かったのか、ちょうどまさにその時だったので、慌ててカメラを取りに行きました。
ワイルドものとしては生息数の少ないタガメだけに、贅沢な写真ですよね。
Posted by あいる at 2006年08月07日 21:20
タガメが増えたら欲しいのですがだめでしょうか?

餌を多めに入れておいたほうがいいいですね
Posted by alice at 2009年11月07日 00:18
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