2007年05月24日
タガメの死骸発見
今月の初めにタガメの里へ行って来ました。今年初の水銀灯による灯火採集です。
主な水銀灯は一通り探しましたが、タガメの気配も無く、空しく時間だけが過ぎていきました。
やっと見つけたのがこの死骸。結構大きな個体だったんでしょう。
でも、死骸があったということは、間違いなく「いる」という事なので、もうしばらく待ってみるとします。
さぁ、今年は良型のタガメちゃんに出会えるかな~
主な水銀灯は一通り探しましたが、タガメの気配も無く、空しく時間だけが過ぎていきました。
やっと見つけたのがこの死骸。結構大きな個体だったんでしょう。
でも、死骸があったということは、間違いなく「いる」という事なので、もうしばらく待ってみるとします。
さぁ、今年は良型のタガメちゃんに出会えるかな~
Posted by あいる at
19:24
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2007年03月19日
もうすぐ春ですね~
昨年10月以来の更新です。
まだまだ寒い日が続いていますが、もうすぐ春~^^
ということで、またチョコチョコと更新していけるように活動開始!
とはいえ、実際に本格的なタガメ採集へ繰り出すのはまだ先の事になるのでしょうね。
まずは先週の週末に、大阪市内から片道約100Km近く離れた「タガメの里」に下見しに行ってきました。
里山の様子は、所々に春の気配を感じさせつつも、まだまだ「冬」の様子が色濃く残っています。
とはいえ、用水路に沈んだ藁や水草の塊をかきあげてみると、中にはエビや名前の分からない小さなムシ達がウジャウジャと蠢いていました。沢山の生命が宿っているんですね。
ツガイのタガメをゲットし、今年こそは産卵⇒孵化⇒繁殖させたいです。
そのために、昨年初めての飼育で失敗したことを活かせれたらなーと思っています。
しばらくそれ程多くの頻度で更新はできませんが、また宜しくお願いします。
(あまりに久々にログインしたので、管理画面へのログイン用ID&Passが分からなくなってしまいましたよ・・・^^;)
Posted by あいる at
18:01
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2006年10月10日
涙・・・ToT
三連休、外出から自宅に戻り飼育ケースを覗いてみると、いつも止まっている止まり木や岩の付近にタガメの姿がありません!!
フタを開けてみると、エアーポンプの付近に浮かんでいるタガメの姿が・・・。
そう・・・、受け止めたくない現実がそこにありました。
ウソぉ~~~~
・
・
・
・
・
やっぱり、死んでる
と言うわけで、今日はあまりコメントを書く気力が無いので、最後の勇姿を撮影したので、それをアップします。今回は最後の写真になるので、いつもは写りの良いものだけを選んでいましたが、全てアップします。
サ
ヨ
ウ
ナ
ラ
・・・タガメちゃん
このブログは来年夏まで閉鎖します。。。
フタを開けてみると、エアーポンプの付近に浮かんでいるタガメの姿が・・・。
そう・・・、受け止めたくない現実がそこにありました。
ウソぉ~~~~
・
・
・
・
・
やっぱり、死んでる
と言うわけで、今日はあまりコメントを書く気力が無いので、最後の勇姿を撮影したので、それをアップします。今回は最後の写真になるので、いつもは写りの良いものだけを選んでいましたが、全てアップします。
サ
ヨ
ウ
ナ
ラ
・・・タガメちゃん
このブログは来年夏まで閉鎖します。。。
Posted by あいる at
14:00
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2006年10月02日
冬眠の準備?
2週間ぶりとなるお久しぶりの更新です^^;
えぇ~別に更新をサボろうと思って更新せずにいたわけではありません。
秋になり、水温も低下した為か、我が家の♀タガメは全くといっていいほどに動きがピタ!とやみ、食事もロクにしない毎日です。そんなこんなで2週間も経過してしまったわけです。
そんなわけで、決して「タガメ飼育熱」が冷めたわけではなく、今でも毎日欠かさずタガメの様子をチェックしています。
ようやく動きがあったのは昨日深夜。
それまで全くもって目の前をウロチョロするドジョウにすら興味を示さなかったタガメが、一番大きなドジョウを捕食していました。
↑沢山いたドジョウも、この一番大きな個体が最後のドジョウとなりました。
↑口の周りのヒゲがドジョウらしいですね。
口がパックリと開いて既に絶命しています
↑このタガメの頭のてっぺんからお尻の呼吸器官までが約70mmなので、捕食されたドジョウの大きさが想像できるかと思います。
タガメのお腹は以前に「食い溜め」していたお陰なのか?依然としてぷっくらと膨らみをもったままです。このまま越冬するのかな~・・・。
↑このドジョウが捕食される瞬間は残念ながら目撃できませんでしたが、相当格闘したのでしょう・・・。ドジョウの尾びれの先っぽが、本来ウチワ状に丸みを帯びるのですが、ボロボロに擦り切れていました。
残った捕食対象のエサは大きめのメダカのみ。
食欲の状況をみて次のエサの確保に当たらねばなりません。
えぇ~別に更新をサボろうと思って更新せずにいたわけではありません。
秋になり、水温も低下した為か、我が家の♀タガメは全くといっていいほどに動きがピタ!とやみ、食事もロクにしない毎日です。そんなこんなで2週間も経過してしまったわけです。
そんなわけで、決して「タガメ飼育熱」が冷めたわけではなく、今でも毎日欠かさずタガメの様子をチェックしています。
ようやく動きがあったのは昨日深夜。
それまで全くもって目の前をウロチョロするドジョウにすら興味を示さなかったタガメが、一番大きなドジョウを捕食していました。
↑沢山いたドジョウも、この一番大きな個体が最後のドジョウとなりました。
↑口の周りのヒゲがドジョウらしいですね。
口がパックリと開いて既に絶命しています
↑このタガメの頭のてっぺんからお尻の呼吸器官までが約70mmなので、捕食されたドジョウの大きさが想像できるかと思います。
タガメのお腹は以前に「食い溜め」していたお陰なのか?依然としてぷっくらと膨らみをもったままです。このまま越冬するのかな~・・・。
↑このドジョウが捕食される瞬間は残念ながら目撃できませんでしたが、相当格闘したのでしょう・・・。ドジョウの尾びれの先っぽが、本来ウチワ状に丸みを帯びるのですが、ボロボロに擦り切れていました。
残った捕食対象のエサは大きめのメダカのみ。
食欲の状況をみて次のエサの確保に当たらねばなりません。
Posted by あいる at
19:24
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2006年09月14日
ザリガニのしっぽが空っぽ・・・
昨日両腕のハサミを捥ぎ取られたしまったザリガニくん。飼育ケースを開けてみるとやっぱりタガメのエサになっていました・・・。
<Caution!>
今回はちょっとエグいシーンが多いかもしれないので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい・・・。
↑タガメの口吻がザリガニに突き刺さっています。ちょうど背と腹の甲羅の繋ぎ目にうまい具合に刺し込んで吸い取っているところです。
↑昨日は♀タガメにしては珍しく逃した獲物でしたが、今回はガッチリとその太い腕で捕らえています。
↑ザリガニの目玉に口吻を押し付けて、目玉の根元に刺し込もうとしているようです。
↑ザリガニの目玉が強力に押し付けられたタガメの口吻によって中央に寄ってしまっています。
↑ザリガニの右目が完全に吸い取られてしまいました。
↑今度は腹側から突き刺しています。腹側は比較的甲羅が柔らかいらしく、あまり差し込み場所に困る様子なく、そこかしろで刺し込んでいました。
↑♀タガメの豪腕で、写真には写っていませんが、ザリガニの脳味噌など、頭部の甲羅がヒビ割れてその中身が溶け出していました・・・。
捕食されて約3時間経過し、一通りザリガニの体を食べ尽くした模様でした。水中に沈んでいたザリガニの死骸を引き上げ、その状態を確認してみる事に。
↑引き上げた死骸の中で一番変化があったのはザリガニの尻尾。ご覧のように中身が空っぽです。
↑完全に中の身が溶かされて吸い取られた様子がハッキリとお分かり頂けると思います。
ちなみに頭部の中身も、この尻尾ほどではありませんが、殆ど何も無い状態になって捨てられていました。。。
<Caution!>
今回はちょっとエグいシーンが多いかもしれないので、苦手な方は閲覧をご遠慮下さい・・・。
↑タガメの口吻がザリガニに突き刺さっています。ちょうど背と腹の甲羅の繋ぎ目にうまい具合に刺し込んで吸い取っているところです。
↑昨日は♀タガメにしては珍しく逃した獲物でしたが、今回はガッチリとその太い腕で捕らえています。
↑ザリガニの目玉に口吻を押し付けて、目玉の根元に刺し込もうとしているようです。
↑ザリガニの目玉が強力に押し付けられたタガメの口吻によって中央に寄ってしまっています。
↑ザリガニの右目が完全に吸い取られてしまいました。
↑今度は腹側から突き刺しています。腹側は比較的甲羅が柔らかいらしく、あまり差し込み場所に困る様子なく、そこかしろで刺し込んでいました。
↑♀タガメの豪腕で、写真には写っていませんが、ザリガニの脳味噌など、頭部の甲羅がヒビ割れてその中身が溶け出していました・・・。
捕食されて約3時間経過し、一通りザリガニの体を食べ尽くした模様でした。水中に沈んでいたザリガニの死骸を引き上げ、その状態を確認してみる事に。
↑引き上げた死骸の中で一番変化があったのはザリガニの尻尾。ご覧のように中身が空っぽです。
↑完全に中の身が溶かされて吸い取られた様子がハッキリとお分かり頂けると思います。
ちなみに頭部の中身も、この尻尾ほどではありませんが、殆ど何も無い状態になって捨てられていました。。。
Posted by あいる at
16:47
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2006年09月13日
オフ会
おぉー、オオサカジンでオフ会が開催されるみたいですね。
いつも更新を楽しみにしている「パパログ」のエイトくんも来るようなので、私はそれに対抗して♀タガメを始めとした我が家の水槽一式のメンバー?持参で参加しよっかな~・・・。笑
うちの場合はメンバー?が不確定です。何せ毎日がサバイバルなので、急遽参加ができないメンバー?が発生することがあるので、ご了承下さい・・・。
ま、現実的に持参するのはムリですが・・・。^^;
いつも更新を楽しみにしている「パパログ」のエイトくんも来るようなので、私はそれに対抗して♀タガメを始めとした我が家の水槽一式のメンバー?持参で参加しよっかな~・・・。笑
うちの場合はメンバー?が不確定です。何せ毎日がサバイバルなので、急遽参加ができないメンバー?が発生することがあるので、ご了承下さい・・・。
ま、現実的に持参するのはムリですが・・・。^^;
Posted by あいる at
14:57
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2006年09月13日
ザリガニ間一髪!&タガメの複眼
久しぶりに食欲の出てきた様子だったので、しばらく観察してみると、近くを通り掛ったザリガニに果敢に攻撃を仕掛ける♀タガメ。
タガメ v.s. ザリガニ という水中のツワモノ同士の究極の異種格闘技戦!
↑ザリガニとて必死。捕まえたのはよかったのですが、ザリガニの最も強力な尻尾にしがみ付いてしまったので、この直後振り切られて逃げられてしまいました。
↑ただ、簡単に振り切る事ができなかった為、格闘中にザリガニの両腕のハサミが切断されるという犠牲を払ってザリガニは逃げる事ができたようです。
そのハサミをチューチューと吸い取る♀タガメ。器用に口吻を間接部分の少し殻が薄くなっている箇所に差し込んでいます。
↑食事中の♀タガメの顔をドアップにしてみると、複眼の様子が撮影できました。
サイズの問題でどうしても縮小せざるを得ないのでその様子がうまく伝わらないかもしれませんが、小さな目が集まった複眼が形成されている様子がお分かり頂けるかもしれません。
↑間一髪で逃げ切ったザリガニくん。両腕切断という大きな代償を支払いました。また再生するのはいつの日か。
タガメは農薬にからっきし弱いそうで、そこらにいるザリガニだと残留農薬の危険があるというのを聞きました。以前捕獲してきたこのザリガニはドジョウが獲れる場所で捕まえたザリガニなので、比較的その心配は無いものかなと思っています。(でも、やっぱりちょっと心配・・・。)
タガメ v.s. ザリガニ という水中のツワモノ同士の究極の異種格闘技戦!
↑ザリガニとて必死。捕まえたのはよかったのですが、ザリガニの最も強力な尻尾にしがみ付いてしまったので、この直後振り切られて逃げられてしまいました。
↑ただ、簡単に振り切る事ができなかった為、格闘中にザリガニの両腕のハサミが切断されるという犠牲を払ってザリガニは逃げる事ができたようです。
そのハサミをチューチューと吸い取る♀タガメ。器用に口吻を間接部分の少し殻が薄くなっている箇所に差し込んでいます。
↑食事中の♀タガメの顔をドアップにしてみると、複眼の様子が撮影できました。
サイズの問題でどうしても縮小せざるを得ないのでその様子がうまく伝わらないかもしれませんが、小さな目が集まった複眼が形成されている様子がお分かり頂けるかもしれません。
↑間一髪で逃げ切ったザリガニくん。両腕切断という大きな代償を支払いました。また再生するのはいつの日か。
タガメは農薬にからっきし弱いそうで、そこらにいるザリガニだと残留農薬の危険があるというのを聞きました。以前捕獲してきたこのザリガニはドジョウが獲れる場所で捕まえたザリガニなので、比較的その心配は無いものかなと思っています。(でも、やっぱりちょっと心配・・・。)
Posted by あいる at
14:43
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2006年09月12日
タガメの食欲がストップ?!
すっかり秋の雰囲気が漂う朝晩の涼しさ。
ここ最近、タガメの食欲がピタリと止みました。動くものに反応する事も無く、ただただ黄昏ているだけ・・・。
毎日変わらず観察を続けていますが、あまり変化が無いので、正直少し退屈・・・になりつつあります。やっぱり獰猛にエサに喰いつくタガメの姿が見たいです。
そのうちお腹を減らして動き出す時がくるのを気長に待つとします。
ここ最近、タガメの食欲がピタリと止みました。動くものに反応する事も無く、ただただ黄昏ているだけ・・・。
毎日変わらず観察を続けていますが、あまり変化が無いので、正直少し退屈・・・になりつつあります。やっぱり獰猛にエサに喰いつくタガメの姿が見たいです。
そのうちお腹を減らして動き出す時がくるのを気長に待つとします。
Posted by あいる at
16:40
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2006年09月08日
タガメが木の上で食事
会社から帰ると、食事よりも先に、真っ先にタガメのいる飼育ケースに向かっています。
特に中の状態を確認せずにケースのフタを開けるのですが、昨日はビックリしました
↑フタを開けてもタガメの姿が無い!と思ってよく中を見渡すとスグ目の前の木によじ登ってドジョウを捕食していました。
↑タガメが陸上でもコオロギやバッタ、場合によってはネズミなどの小さな哺乳類までも捕食するという事を聞いた事があります。
今回は陸上でハンティングしたわけじゃなく、水中で捕まえたドジョウを木の上まで持ってきてチューチューとしているのですが、フタを開けてすぐにこの光景が間近にあったので、ビックリしました。
↑この時点では、まだドジョウがピクピクと動いていたので、ついさっき捕まえたばかりだったんでしょうね。タガメとて、たまには食事する場所を気分転換したいのかもしれませんね!笑
↑タイコウチと並べて体格を比較してみました。
タガメはさっき食事が終わったばかりで満腹なので、タイコウチを襲う事はありません。
タイコウチは割り箸でつかんだり、突付くと「私は枯れ木ですよ~」と言わんばかりに擬態して動かなくなります。その変わり様が可愛らしいです。
↑タイコウチがスジエビを捕食したので、口元を中心に撮影してみました。
この程度のエビの大きさであれば、いくら甲殻類だとは言っても対して硬い甲羅でもなく、普通に口吻が突き刺さるようです。
↑無色透明に近い体色のスジエビがプロテアーゼとの反応によりエビ独特の赤色に変化していく様子が見て取れます。
今回写真が比較的キレイに撮れたので、口吻の先がエビの体内に深く突き刺さっている様子がうまく写し出されていると思います。
↑朝起きてタガメの様子を見に行くと、止まり木で甲羅干ししているタガメの様子が確認できました。常に水中にいるイメージのタガメですが、たまに甲羅干しを楽しむんだそうです。
↑何かの悟りの境地にでも達したかのように、その大きな鎌状の前脚も微動だにせず瞑想しているようにも見えます。
特に中の状態を確認せずにケースのフタを開けるのですが、昨日はビックリしました
↑フタを開けてもタガメの姿が無い!と思ってよく中を見渡すとスグ目の前の木によじ登ってドジョウを捕食していました。
↑タガメが陸上でもコオロギやバッタ、場合によってはネズミなどの小さな哺乳類までも捕食するという事を聞いた事があります。
今回は陸上でハンティングしたわけじゃなく、水中で捕まえたドジョウを木の上まで持ってきてチューチューとしているのですが、フタを開けてすぐにこの光景が間近にあったので、ビックリしました。
↑この時点では、まだドジョウがピクピクと動いていたので、ついさっき捕まえたばかりだったんでしょうね。タガメとて、たまには食事する場所を気分転換したいのかもしれませんね!笑
↑タイコウチと並べて体格を比較してみました。
タガメはさっき食事が終わったばかりで満腹なので、タイコウチを襲う事はありません。
タイコウチは割り箸でつかんだり、突付くと「私は枯れ木ですよ~」と言わんばかりに擬態して動かなくなります。その変わり様が可愛らしいです。
↑タイコウチがスジエビを捕食したので、口元を中心に撮影してみました。
この程度のエビの大きさであれば、いくら甲殻類だとは言っても対して硬い甲羅でもなく、普通に口吻が突き刺さるようです。
↑無色透明に近い体色のスジエビがプロテアーゼとの反応によりエビ独特の赤色に変化していく様子が見て取れます。
今回写真が比較的キレイに撮れたので、口吻の先がエビの体内に深く突き刺さっている様子がうまく写し出されていると思います。
↑朝起きてタガメの様子を見に行くと、止まり木で甲羅干ししているタガメの様子が確認できました。常に水中にいるイメージのタガメですが、たまに甲羅干しを楽しむんだそうです。
↑何かの悟りの境地にでも達したかのように、その大きな鎌状の前脚も微動だにせず瞑想しているようにも見えます。
Posted by あいる at
19:28
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2006年09月06日
ドジョウも真っ白・・・
↑帰宅して飼育ケースを覗き込むとピラピラの皮だけの状態になったドジョウの変わり果てた姿が・・・。結構大きい型のドジョウだったのですが・・・。たんぱく質というたんぱく質は全て強力な消化酵素で溶かされて吸い取られたようです。もちろん犯人は♀タガメです。
↑久しぶりの食事はスジエビ。今の状況だとタイコウチがエサにできるのはこのスジエビかメダカくらいしかいないようです。他は全て自分より体格が遥かに大きいですから。
Posted by あいる at
14:56
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